こんにちは、Akiです!
外資系企業で勤務をしながら、中学2年生の娘を育てているワーママです☆
中学受験(受検)を考え始めると、
すべての親が必ずと言っていいほど直面する高すぎる壁……。
それが、
Aki「お金」の問題です!
我が家が目指した公立中高一貫校。



公立だから学費がほぼ無料。
なのに私立並みに手厚くてユニークな教育が受けられるなんて
最高じゃん!
と、最初は意気揚々と調べ始めた私を待っていたのは、想像以上にシビアで冷徹な現実でした。
今回は、志望校の「倍率8倍」という狂暴な数字を前にして、
親である私の心がどう激しく揺れ動き、
最終的になぜ「公立一本(滑り止めなし)」という、
一見大ギャンブルのような決断を下せたのか、



その舞台裏をお話しします!
▼「小4の壁」や学童問題から公立中高一貫校を目指したきっかけ、
私立受験との根本的な違いを書いた第1話はこちらからどうぞ☆


1. これは「宝くじ」なの…? 驚愕の倍率と、夜な夜な押し寄せる親の不安
受検特化型の塾の保護者会で、初めてスライドに映し出された志望校の最新倍率を見たとき、
私は思わず目をつむりそうになりました。



……は、8倍以上!?
8人に1人しか合格できない。
これはもう、「実力がある」のは大前提。
その上で、当日の体調や問題との相性、さらにはその日の「運」まで完璧に味方にしないと突破できない、
もはや異次元のレベルです。
塾から帰宅し、リビングで必死に机に向かって分厚い宿題をこなしている小学生の娘の背中を見つめながら、
親の私の方が不安で押しつぶされそうになりました。
これだけ小学生の貴重な時間を犠牲にして頑張っているのに、もし全落ちして地元の公立中に進むことになったら、



この子の努力はどう報われるんだろう……



やっぱり、どこかには引っかかる可能性がある私立中学も
併願(滑り止め)として受けるべきなのかな?
そんな迷いが、頭の中をぐるぐると駆け巡る日々が始まりました。
2. 私立ママ友へのリサーチで知った「学費のリアル」と、対策の決定的な違い
ですが、ここで外資系で数字を扱うワーママであり、
投資家でもある私の「冷静な視点」がブレーキをかけました。
もし「安心」を買うために私立中学も視野に入れるとなると、
避けて通れないのが「持続可能な学費(コスト)」の問題です。
一般的に私立中学に通わせる世帯年収の目安は800万〜1000万円以上と言われていますが、
実際に私立にお子さんを通わせているママ友たちにリアルな財布事情をリサーチしてみると、
パンフレットに載っている授業料以外にも、
寄付金、海外修学旅行の積立、部活動の遠征費など、
公立では考えられないような「日々の集金コスト」が怒涛のように積み重なることが判明……(白目)。
さらに、私立併願の前に立ちはだかった最大の無理ゲーが、
「試験対策のベクトルが真逆」という点でした。
公立の「適性検査」:
知識ではなく、長文読解やグラフ分析、数百文字の作文といった「記述・思考力」を試す。
私立の「4教科入試」:
思考力だけではなく、算数の特殊算(つるかめ算など)や、理社の膨大な「マニアックな知識」も試す。
この2つは、全く別のスポーツくらい勉強方法が違います。
地頭勝負の適性検査の訓練をしながら、
同時に私立用の猛烈な暗記学習も完璧にこなすなんて、



小学生にとってはまさに神業レベル!



中途半端に両方を狙った結果、二兎を追う者は一兎をも得ずで、第一志望である公立の記述対策が疎かになってしまうのではないか?
そう考えた私は一度立ち止まり、



そもそも、なぜ我が家は中学受検をするんだっけ?
と、原点に戻ることにしたのです。
3. 「どこへ行くか」より「どう育つか」:成田悠輔さんの言葉で気づいた、最強の教育投資マインド
そんな葛藤の最中、たまたま見ていたYouTubeで、
イェール大学の成田悠輔さんがある海外の教育研究データお話ししていました。
「超進学校に入った子」と「一般的な公立校に入った子」のその後の人生を追跡調査しても、
将来の優秀さや人生の豊かさ、収入の差には、統計的にほとんど大きな差は出ない。
この事実を知ったとき、張り詰めていた肩の力がフッと抜けて、腑に落ちたのです。
「優秀に育つ子というのは、学校のネームバリューによって作られるのではない。」
家庭の環境が整っていて、本人に「自分で学ぶ力」さえあれば、
環境が私立だろうが、公立中高一貫だろうが、地元の公立中だろうが、



どこに行っても結果的に優秀に育つ!
だったら、もし倍率8倍の壁に跳ね返されて地元の公立中学に進むことになったとしても、
この受検勉強の3年間で身につけた「毎日自走して机に向かう圧倒的な学習習慣」と「論理的思考力」さえあれば、



娘はこれからの人生、どこでだってやっていける!
そう思えた瞬間、ギャンブルだと思っていた公立一本受検が、
リスク限定の、たとえ不合格になっても、手元に残るスキル(地頭)が大きい
「実質失うものが何もない最高の自己投資(ノーリスク・ハイリターン)」へと、
私の中で180度評価が変わりました☆
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私立の暗記対策に逃げず、公立中高一貫の「適性検査」に特化して打率を高めるなら、
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我が家が受検期を通じて、娘の「論理的作文力」のコアとして1番投資して良かったと実感しているのが
Aki 「Z会の公立中高一貫校受検コース」です!
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4. 予防線を張るのをやめた!覚悟を決めた親の最強アシスト術



落ちた時のために、
どこでもいいから名前を書けば受かるような滑り止めの私立を
探してあげなきゃ…
そうやって親が勝手に「不合格」を前提とした予防線を張るのを、私は一切やめました。
その代わり、自分の限界に全力で挑戦している小学生の娘に対して、
心からこう伝え続けようと覚悟を決めたのです。



中学受験という高い壁にチャレンジして、
毎日こんなに頑張れていること自体がすでに凄すぎる!



どんな結果になっても、あなたのことを120%誇りに思う!
(……とは言いつつも、実際のリアルな日常では、「早く宿題やりなさい!」バトルが週に3回は勃発していましたが、そこはご愛嬌です。笑)
こうして我が家は、余計な私立の併願コストや対策のブレを一切排除し、



公立一本・不合格でも地元中で大逆転すればいい!
という最強の割り切りメンタルで、
ブレずに我が家流の受検ロードを突き進む覚悟を決めたのでした。
しかし、そんな覚悟の前に、いよいよ本格的な「塾の模試の偏差値に一喜一憂する暗黒期」が到来します……!
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