
新興国株って、どうなの?



オルカン(全世界株式)持ってれば十分じゃない?
新NISAやiDeCoで積立投資をしていれば、一度はそう思ったことがあるはず!
わたしも、S&P500やNASDAQ、そしてオルカンという、
長期で持てば右肩上がりの実績がある、鉄板インデックスをすでに持っています。
効率だけを考えれば、



もう全部オルカンでいいじゃん!
となるのが普通。
でも!
あえてわたしは今年、新興国株式のインデックスを月に2万円だけ積み立て始めました!
年明けから始めて、今のところ運用成績は



プラス10%!(※2026年2月末現在)
今回は、オルカン一本にまとめず、あえて「新興国株」を別枠で持つ楽しさと、調べて分かった戦略的な理由をお伝えします!
▼わたしが投資を始めてから8年間、ずっとメインで運用しているインデックス、S&P500について詳しく知りたい方はこちらも合わせて読んでみて!


\ 未来の自分へ「安心」を仕送りしよう /
私が8年前、証券口座を初めて開設。
現在、いくつかの銀行や証券会社の口座を持っていますが、メインは楽天証券を選びました。
その理由はシンプルに『画面の分かりやすさ』!
今買いたい、売りたい、となった時に使い方がわからなくなってモタモタするのは最大のストレスです。
特にインデックス投資だと、毎日売買することはないので、使い方を忘れてしまいがち。



迷わず設定できるUIは、投資を『習慣』にするための最大の武器!
\ 賢く守って、大きく育てる。私らしい資産運用 /
NISAやiDeCoは、早く始めた人ほど「複利の力」を味方にできます。
外資系企業で働く私の土台は楽天証券の「ほったらかし運用」です。
節税しながら、将来の自分へ「安心」をプレゼントしませんか?
ポイント還元でお得に、無理なく理想の資産形成を。
※無料で口座開設でき、スマホ1台で設定まで完結します
1. なぜ「米国一本足打法」を卒業したのか?為替の意外なメリット
私が新興国株を積み立て始めた最大の理由は、



為替リスクの分散!
S&P500やNASDAQは、100%米ドル資産。オルカンも約6割は米国株。
つまり、今の多くの日本人の資産は



「米ドル」の動きにめちゃくちゃ左右されちゃう!



でも、なぜ新興国株がなぜ為替のリスク分散になるの?
新興国株が為替リスクの分散になる理由!
| 理由 | メカニズム |
| ドル安へのヘッジ | 歴史的に「米ドル安」になると、新興国の借金負担が減り、株価が上がりやすくなる。 |
| 通貨の多様化 | インドルピー、台湾ドル、ウォンなど、米ドル以外の通貨に資産を分散できる。 |
| 成長による通貨高 | 長期的には、その国の国力が上がることで通貨の価値も上がる期待が持てる。 |
1. 米国株と新興国株の「シーソー」関係
米国株と新興国株は、「シーソー」のような関係になることが多いです。
ドル高のとき:
世界中のマネーがアメリカに集まり、米国株が絶好調。
ドル安のとき:
「ドルばかり持っていてもな…」と考えた投資家のマネーが、成長性の高い新興国へ流れ出す。
全部を米国株(ドル)に賭けるのではなく、シーソーの反対側にも少し重りを置いておく。



これが、どんな為替の嵐が来ても倒れないポートフォリオ!
2. 「新興国の借金」の話をわかりやすく!
新興国の多くの企業や国は、ドルでお金を借りています。
それは、ドル安になる=借金が目減りする ということ!
ドル安は、新興国にとって「借金が自動的に値引きされる」ようなもの。
身軽になった国や企業は、その分、成長にパワーを使えるようになります。



だからドル安局面では、新興国株が元気になりやすい!
3. 「インフレの輸出」への対策
アメリカで物価が上がりすぎると、ドルが売られる局面が来ます。
その際、資源をたくさん持っている新興国や、製造業が強い新興国の通貨が強くなることがあります。
世界はつながっています。
ドルの価値が揺らいだときに、インドルピーやウォン、台湾ドルといった「別の財布」を持っておく。
これは、資産を守るための最強のリスク分散になります。



ドルが最強のときは米国株に任せ、ドルが弱ったときは新興国株に支えてもらおう!
最強のドルが引っ張る米国株に、全幅の信頼を置く。
でも、いつか来るかもしれない『ドル安』の時代には、新興国株にバトンタッチしてもらう。
この「攻めのリレー」ができる体制を整えておくことで、私は安心して夜眠れています。笑
▼わたしがiDeCoで積立をしている、インデックス投資の王道銘柄、「オルカン」について知りたい方はこちらも読んでみて!


2. データで見る!新興国株インデックスの中身
「新興国株」と一言で言っても、



実は世界を代表する巨大企業ばかり!
eMAXIS Slim 新興国株式のデータをまとめてみました!
まずはチャート。


青:新興国株(VWO)、オレンジ:全世界株式(VT)の推移
直近の10年は米国株を中心としたオルカンの独壇場でしたが、



投資の世界には『サイクル』があります!
現在、オレンジ色の線に対して青色の線が大きく下に沈んでいるこの状況。
歴史的に見れば、新興国株は非常に「出遅れている(割安な)」状態と言えるかも?
今の新興国株は、いわば「バーゲンセール中」。
米国株が「ピカピカの定価販売」だとしたら、
新興国株は実力があるのに正当な評価を待っている状態です。
歴史を振り返ると、この差が埋まる時に、爆発的なリターンが生まれることがあります。
みんながオルカン一辺倒の今だからこそ、



あえて次のサイクルを信じて仕込んでおく!
どこに投資してる?(国別構成比)
| 順位 | 国・地域 | 比率 | 注目ポイント |
| 1位 | インド | 約19% | 人口爆発&経済成長の主役! |
| 2位 | 台湾 | 約16% | 世界の半導体インフラを支配。 |
| 3位 | 中国 | 約20%超 | 巨大なデジタル経済圏。 |
| 4位 | 韓国 | 約9% | サムスンなど世界的テック企業。 |
| 5位 | ブラジル | 約4% | 資源と食料の宝庫。 |
どんな会社が入ってる?(組入上位銘柄)
| 銘柄名 | 国 | どんな会社? |
| TSMC | 台湾 | iPhoneのチップも作る世界一の半導体メーカー。 iPhoneの中身は、実は台湾製。TSMCが止まれば、世界中のスマホもAIも止まります。 |
| テンセント | 中国 | SNS、ゲーム、決済を握るネットの巨人。 中国版のLINEやAmazonをすべて合体させたような存在。生活インフラそのものを握っています。 |
| サムスン電子 | 韓国 | スマホや家電、メモリで世界首位級。 家電だけでなく、世界中のデバイスのメモリを支えています。 |
| HDFC銀行 | インド | 爆速で成長するインド金融の要。 |
新興国株を持つということは、インドの若さ、台湾の技術力、ブラジルの資源を丸ごと買うということ。
ドルが最強のときは米国株に任せ、
ドルが弱ったときは、これらの国々の「成長のエネルギー」に資産を支えてもらう!



この戦略が、自分のポートフォリオをより盤石にしてくれると信じてる!
\もしインデックスだけでなく、個別株でも資産を加速させたいなら、ツールと知識の「質」で選ぼう!/
わたしは昨年、米国株インデックスの一部を利確して、新興国やゴールドインデックス以外に日本個別株も始めてみました!


松井証券なら、わたしの大好きなマヂラブのYouTube、「学べるラブリー」とリンクしているのはもちろん、
日本株投資に欠かせない「株主優待検索」や「高機能チャート」がとても使いやすいです!
さらに、他社にはない「夜間PTS(夜間取引)」の充実度!
昼間は仕事で忙しいわたしたち、夜のうちに注文を出したり、決算発表後の急騰・急落にすぐ対応できる環境は、個別株で勝つための必須条件!
\ 日本株・個別銘柄をやるなら松井証券 /
✅ 25歳以下は手数料0円。少額から日本株に挑戦できる!
✅ 高機能ツールが無料。プロ級の分析がスマホでもPCでも。
✅ 限定動画が豪華。口座開設で「学べるラブリー」特別編を視聴可能。
3. 「2万円」で手に入るのは、世界を歩くチケット
そうは言っても、わたしが新興国インデックスに入れている額は、「月2万円」。
でも!
この2万円があるだけで、



ニュースの解像度が180度変わるよ!
ベトナムの「格上げ」お祭り前夜:
2026年はベトナムが「新興国市場」へ格上げされる期待の年。
インデックスに入る前のワクワクを共有!
「新興国市場(MSCIエマージング・マーケット)への格上げ」は、いわば甲子園出場が決まるようなもの。
世界中の大きなお金が流れ込んでくる前の今、そのチケットを持っているというワクワク感。
これは、個別株ほどのリスクを取らなくても味わえる、インデックス投資の醍醐味!
値動きのデコボコを楽しむ:
米国株が冴えない日に、インドやメキシコが跳ねているのを見て



分散してて良かった!
自作の面白さ:
既製品の幕の内弁当(オルカン)に、自分好みのスパイス(新興国)を加える!
オルカンは、栄養満点で誰にでもおすすめできる最高のお弁当。
でも、そこに自分の大好きな「激辛スパイス(インド)」や「エスニックな一品(ベトナム・メキシコ)」をちょい足ししてみる!
全部を自分で作るのは大変だけど、ベースがあるからこそ、少しのカスタマイズで自分好みの「攻めのポートフォリオ」が完成!



この「自分でコントロールしている楽しい感覚」が、投資を長く続けるコツです!
まとめ:効率の先にある「投資の楽しさ」
効率を突き詰めれば、オルカン一本が正解かもしれません。
でも!
投資の世界に「永遠」はありません。
10年前、今のGAFAM(米国超大手)の独走を予想できていた?
次の10年、世界を驚かせるのはインドかもしれないし、台湾の半導体かもしれません。
だから今回わたしは、オルカンにプラスして、この「未来の芽」を応援してみることに。
色々な国に興味を持ち、為替の仕組みを学び、世界経済の成長を肌で感じる!



「知的好奇心の充足」こそが、月2万円で買える最高のリターン!



今のポートフォリオ、ちょっと退屈かも?
と感じている方がもしいたら、少額から新興国株というスパイス、足してみませんか?!
▼わたしが新興国インデックスと合わせて今年から積立を始めた金(ゴールドインデックス)についても知りたい方はこちらもぜひ読んでみて!
















