こんにちは、Akiです!
新NISAが盛り上がる中で、誰もが一度は頭を悩ませる「究極の選択」がありますよね。

「結局、アメリカ一本(S&P500)と全世界(オルカン)、どっちがいいの?」
私は新NISAではS&P500をメインの攻め馬にしていますが、実は老後資金のためのiDeCo(イデコ)では「オルカン」こと全世界株式をコツコツ積み立てています。
2018年のつみたてNISA開始以来、この「地球まるごと買える」という思想を信じて積み立ててきた結果、我が家のiDeCo資産は本当に頼もしく育ってくれました!
ここで、一番気になる「最新のリアルな数字」を公開します。
激動の相場が続く2026年ですが、私のオルカン(全世界株式)の今年の評価損益率は、今日現在で【プラス9.5%】と大健闘しています!
なぜ米国株推しの私が、あえてオルカンも持っているのか?
そして、今年これほど順調にプラス9.5%を叩き出している要因は何なのか?
今回は「米国株が負けた歴史」を振り返りながら、賢い口座の使い分けについて詳しくお話しします!
▼新NISAと併せてフル活用したい!節税効果がピカイチなiDeCoの基本を知りたい方はこちらも読んでみて!


そもそも「オルカン」って何が凄いの?
オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式 オール・カントリー)の最大の魅力は、
なんといっても「これ1本で地球まるごとの経済に投資ができる」という圧倒的な安心感です。
1. 究極の「何もしなくていい」投資
オルカンは、世界約50カ国の約3,000社にこれ1本で分散投資をしています。
時代の流れに合わせて、国や企業の比率をプロ(指数)が勝手に自動調整してくれるので、私たちは文字通り「寝ているだけ」で世界経済の成長に乗ることができます。
2. 手数料が驚くほど安い
2026年現在も、オルカンの信託報酬(手数料)は業界最安水準(年率0.05%前後)をがっちりキープ。
コストにはとことんシビアな外資系ワーママの私から見ても、「この手間でこの安さは反則級!」と言いたくなるコスパ最強の銘柄です。
今日現在「プラス9.5%」!絶好調を支える2つの主因
「全世界に薄く広く分散しているのに、なぜ今年だけで9.5%も上がっているの?」と思いますよね。
調べてみると、2026年前半のオルカン躍進には、明確な2つの追い風がありました。
① 米国ハイテク株(AIブーム)の牽引
オルカンの中身の約6割は、実はアメリカ株です。今年前半もエヌビディア(NVIDIA)をはじめとする大手のAI・半導体関連株が市場を力強く引っ張ったため、その恩恵をダイレクトに受けました。
② 歴史的な「円安(ドル高)」の恩恵
私たちが買っている多くのオルカンは「為替ヘッジなし」です。2026年も為替はドル高円安のトレンドが続いているため、海外資産の価値が円建てでグンと押し上げられました。
つまり、「世界テック株の成長」×「円安対策」がダブルでバシッと効いた結果が、このプラス9.5%という頼もしい数字なんです!
【真実】長期で見れば「米国株」が負ける10年間だってある
いまや「インデックス投資=S&P500一本でOK!」という米国一強論が主流ですが、歴史を振り返ると、必ずしもアメリカが毎年トップだったわけではありません。
実は、「米国以外の国(日本、欧州、新興国)」の方が圧倒的に高いリターンを出していた時代もたくさんあるのです。
📊 米国株 vs 米国以外の国(主役の歴史サイクル)
| 年代 | どちらが優勢だった? | 背景と当時の市場 |
|---|---|---|
| 1980年代 | 日本・欧州の勝ち | 日本のバブル期など、米国以外の経済が絶好調でした。 |
| 1990年代 | 米国の勝ち | ITバブルに向かって米国株が急成長を遂げた時代。 |
| 2000年代 | 新興国・欧州の勝ち | 米国は「失われた10年」でマイナス成長。代わりにインドなどの新興国が爆上がり! |
| 2010年代 | 米国の勝ち | GAFAMを中心とした、ハイテク米国独走時代。 |
| 2020年代〜 | 米国がリード中 | 現在もAIブームで米国が強いですが、ここからの10年は……? |
投資の世界では「10年単位で主役が入れ替わる」のが常識です。
もしこれから先、アメリカが成長痛で立ち止まる10年が来たとしても、地球まるごとをカバーしているオルカンを持っていれば、次に台頭してくる国が自動であなたの資産を支えてくれます。
『歴史は繰り返す。だから、地球まるごと持っておく。』
この守備力の高さこそが、私がオルカンを愛する理由です。
私が実践する「新NISA(攻め)」と「iDeCo(守り)」の二段構え
リターンだけを見れば、直近5年〜10年はS&P500の圧勝です。
しかし、私が8年間一度も投資を辞めずに、暴落が来ても安心して夜眠れてきた最大の理由は「適切な分散」をしていたからです。
そこで私は、2つの口座のキャラクターに合わせて、銘柄をこのように使い分けています。
新NISA(成長投資枠・つみたて投資枠):【攻め】
自分でコントロールできる口座だからこそ、今の勢いがある米国株(S&P500)や、年初来+15.6%と大爆発している「新興国株」「日本個別株」をスパイスとしてプラスし、資産の最大化を狙う!
iDeCo(老後資金の要):【守り】
原則60歳まで引き出せない超長期の口座だからこそ、30年後の世界情勢の変化リスクを完全に消し去るために、オルカンで地球規模の鉄壁の分散をしておく!
⚖️ 迷った時の羅針盤:S&P500 vs オルカン 比較
| 比較項目 | S&P500(米国株) | オルカン(全世界株) |
|---|---|---|
| 直近の勢い | ★★★★★(圧倒的なエース) | ★★★★☆(十分すぎる安定感) |
| 安心感(分散力) | ★★★☆☆(米国一国に集中) | ★★★★★(主役の交代に無敵) |
| 手数料(信託報酬) | 激安(0.09%前後) | さらに激安(0.05%前後) |
| 役割のイメージ | 資産をグングン増やす**「攻めの剣」** | 財産を一生守り抜く**「不滅の盾」** |
良いインデックスを信じて「ただ持ち続ける」シンプルな強さ
本好きの私は、新しい銘柄を買うときは必ず何冊か本を読むのですが、インデックス投資においてもっとも腹落ちしたのは、
「世の中の企業は、どこも生き残るために毎日前向きに努力している。だから世界インデックスは長期で必ず上がっていく」という事実でした。
投資の神様ウォーレン・バフェットさんも、こう言っています。
「並外れた結果を出すために、並外れたことをする必要はない」
アメリカだけでなく、日本でも、欧州でも、インドでも、毎日素晴らしい企業が努力を重ねています。
その果実を丸ごと funnel(一滴も漏らさず)に自分の資産に取り込めるのがオルカンです。
👉 『資産24兆円の世界一の投資家 ウォーレン・バフェットの名言』(桑原晃弥 著)
目先の値動きに惑わされず、良いインデックスを信じてただ持ち続ける「忍耐」を教えてくれる、私のバイブルです。
まとめ|「迷い」を「確かな安心」に変えてくれるのがオルカン



結局どっちが良いか迷って、新NISAのスタートボタンが押せない……
もしそんな風に立ち止まっているなら、迷わずオルカンを選んで大正解です。
「とりあえずこれ1本持っておけば、世界経済のどこが勝っても自分も恩恵を受けられる」という心の余裕は、長期投資を成功させるための何よりの強みになります。
私のように「NISA(攻め)」と「iDeCo(守り)」で使い分ける楽しさを味わうもよし!
迷わず最短ルートとして「新NISAもiDeCoもオルカン1本」で突き進むもよし!
大切なのは、数字の効率だけにとらわれず、「自分にとって一番心地よく、長く続けられるバランス」を見つけることです。
今日現在もしっかりプラス9.5%と輝くオルカンと一緒に、あなたも地球まるごと応援するワクワク投資、始めてみませんか?
\ 迷いを消して、今日から一歩踏み出そう! /
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