こんにちは、Akiです☆
外資系企業に勤務しながら、中学2年生の娘を育てているワーママです。

今の仕事、嫌いじゃないけれど、私はこのままでいいのかな……?
そんな漠然としたモヤモヤを抱えながら、毎日を何となく過ごしていませんか?
新卒で日系の不動産デベロッパーに入社した頃の私も、まさにその一人でした。
仕事には大きなやりがいを感じていたし、同期とも仲良くやれていて、頑張って「宅建(宅地建物取引士)」の国家資格も取得。
周囲からも



順調なキャリアだね
と言われる日々を過ごしていました。
でも、結婚を機に生活環境がガラリと変わって、
片道1時間を超える通勤時間という、毎日の生活を脅かす最強の悩みにぶつかってしまったのです……。



せっかく育ててもらった会社を、そんな個人の理由で辞めてしまっていいのだろうか?
今でこそ、転職することへの抵抗がまったく無い私ですが、当時はそう何度も自問自答しては、結局1年近くも一人で悩み続けていました。
今日は、そんな小さな悩みの塊だった私が、どうやって「自分らしい自由な働き方」を自らの手で切り拓いてきたのか、



その舞台裏のストーリーを少し詳しくお話しします!
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1. 「偽りのイエス」を卒業。本音を伝える勇気がくれたもの
当時の私は、とにかく周りから「いい人」でいよう、波風を立てないようにしようと必死だったのかもしれません。
でも、本当は毎日ヘトヘトでやりたくない片道1時間の通勤を、



大丈夫です!
と強がる「偽りのイエス」で無理して続けていても、心も体もどんどんすり減っていくばかりでした。



自分に嘘をつきながら生きていくのは、
誰にとっても、そして会社にとっても良いことは一つもないんじゃないか?!
散々悩んだ結果、ある日私は、勇気を出して上司に本音を伝えてみました。



毎日の通勤が体力的に大きな負担になっていて、
もっと自分の時間を大切にしながら働きたいんです
やはり最初は、「もう少しここで頑張れないか」という温かいお引き止めや説得こそありましたが、
最後は上司も同僚も、全員が笑顔で私の新しい一歩を送り出してくれました。
退職から長い年月が経った今でも、当時の上司や仲間たちとは、温かい交流がずっと続いています。
勇気を出して、自分の本音を話し、「ノーと言う勇気」を持ってみる。
この最初の経験こそが、私のその後のキャリアの大切な原点になりました。



自分の本音で選んだ道なら、どんな結果になっても絶対に悔いはない!
と、肌で体感した瞬間でした☆
▼子育てもキャリアも、最後は「自分ファースト」でいい!
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2. リーマンショックという荒波。不安を越えて「即行動」!
次に私の人生にやってきた大きな転機は、



あの世界中を震撼させた「リーマンショック」でした!
「ここなら安定している」と思って転職した大手不動産会社の経営環境がガラリと激変し、テレビをつければ毎日のように企業が倒産するニュースが流れる不穏な日々。
そんな中、転職エージェントから
Akiさんにぴったりなところがあります
と提案されたのが、当時の私にとってはまったくの未知の世界である「外資系企業」だったのです!
大学時代に少しだけ留学経験はあったものの、お仕事で英語を使うのは学生時代以来。



外資系なんて、私に本当に務まるの?
英語でビジネスの資料を作るなんて、できる?!
と最初はガチガチに身構えました。
でも、私の人生のモットーは「気になると思ったら、まずはやってみる!」です。
最初から完璧じゃなくても、飛び込んでみれば案外なんとかなるはず!と、思い切って入社を決めました。
実際に入ってみて一番驚いたのは、その信じられないほどの「自由」な社風です。
オフィスには誰でも使えるフリードリンクの冷蔵庫が並び、その日の気分に合わせて好きな席で気持ちよく仕事ができる自由なワークスタイル。
何より、「結果さえきちんと出せば、そこへ至るプロセスは100%自分次第!」というフェアな社風が、効率を何よりも大切にしたい私には驚くほど心地よかったのです。
不安だった英語も、オフィスにいる外国人の同僚たちは基本日本語がもの凄く上手でしたし、
何より困ったときは周りの仲間たちが優しく助けてくれました。



まさに、案ずるより産むが易し、でした☆
3. 「子供がいない前提」の働き方を、あえて手放した日
その後、外資系2社目への転職を迎えたとき、私は自分の中でひとつの大きな決断をしました。
娘が3歳になり、地域の認可保育園へ転園することになったタイミングです。
それまでの私は、



子育て中だからって甘えちゃいけない。
子供がいない人たちと全く同じように、夜遅くまでバリバリ働ける姿を見せなきゃ!
と、どこか肩に力が入っていました。
でも、ある日、仕事と育児の目まぐるしい両立に追われてふと立ち止まったとき、胸の奥から静かな本音が湧き上がってきたのです。



これからは、『ママとしての私』を隠して強がるのをやめよう。
母親であることを堂々と胸を張って、その上で輝きたい」
と。
だからこそ、新しい会社への転職活動を始めたとき、私は最初の面接の段階から、ストレートにこう伝えました。



私は子どもの時間を最優先にしたいので、時短勤務やリモートワークを上手に活用させてください。
その代わり、限られた短い時間の中で、必ず期待以上の成果を出してお返しします!
外資系企業は、日系企業のような「温情による異動」や「年功序列」は少ない、ちょっぴり厳しい実力主義の世界かもしれません。
でもだからこそ、「成果さえ出せば、働き方も、休みの取り方も、すべて自分で選べる」という、クリアでフェアなルールがあります。
子供との愛おしい時間を100%大切にしながら、大好きな仕事も一生懸命に楽しく。
そんな贅沢な「いいとこ取り」のライフスタイルを叶えることができたのは、勇気を出して、自分で自分の働き方を定義し直したからでした。
4. 娘の受験と、今の「私」の現在地
そして、娘の小学校高学年を迎え、中学受検という我が家の大きな山場がやってきました。
そのとき、私は迷うことなく、一度キャリアの足を止めて仕事を離れることを選びました。
でもそれは、



決して「子どものために自分を犠牲にする」といった寂しい理由ではありません。
「私自身が、後から絶対に後悔したくない」という、どこまでも自分自身に素直な「自分ファースト」の選択だったのです。
結果として、あの受検期に娘と二人三脚で涙しながら走り抜けた濃密な時間は、私にとって何物にも代えがたい一生の宝物になりました。
そして、娘が中学生になった今。
私は3社目となる外資系企業に再就職し、元気に働いています☆
今回は、「フルタイム・フル出社」という、あえて少しハードなスタイルに自分から挑戦して、早くも1年が経ちました。
周りのママ友からは



またフルタイムに戻って、本当に大丈夫なの? 体力的にきつくない?
と聞かれることもあります。
でも、以前の私とは、心の持ちようが180度違うのです。
会社に「決められたから」義務でやるのではなく、
「今の私が、新しい挑戦を楽しみたいから、自分で選んだ道」だから。
一度キャリアをストップさせておうちに入っても、またいつでも自分のタイミングで社会の第一線に戻ってこれる。
そんな確かな安心感は、これまで人生のすべての岐路において「自分で決める」という小さな打席に立ち、
経験をコツコツ積み重ねてきたからこそ持てる、自分への絶対的な信頼感なのだと感じています☆
▼あの合格発表の日の涙から、どうやって前を向いて今の最強の自律モードへと繋げたのか。娘と私が中学受検という人生最初の大きな山を一緒に越えて手に入れた、我が家の全記録はこちらからどうぞ♪


おわりに:やりたいことは、全部やってみよう!
新卒で日系不動産デベロッパーに入って思い悩んだ日々から始まり、
リーマンショックの荒波、育児の両立、中学受検でのリセット、そして40代での再就職。
私のこれまでのキャリアの道筋は、決して一直線の綺麗なものではありませんでした。
でも、その時々のライフステージで、



今の自分にとって一番大切なものは何か?
を本音で選んできたからこそ、今、胸を張って言えます。



やりたいことは、我慢せずに全部やってみながら、
たのしくいこう!☆
もし、今あなたが



このままでいいのかな
と何かに迷っているなら、ほんの少しだけ優しく立ち止まって、ご自身の心の奥にある本音に耳を傾けてみてください。
「会社や周りのため」ではなく「自分自身のため」に一歩を踏み出した先に、



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