こんにちは、Akiです☆
外資系企業に勤務しながら、中学2年生の娘を育てているワーママです。
新しい学年への進級を前にしたこの週末、娘が通う塾で「高校入試報告会」がありました。
そこには、この春、第一志望校への見事な合格を勝ち取ったばかりの「受験のプロフェッショナル」な中学3年生たちが、すこし照れくさそうに、でもすごく清々しい表情で並んでいました。
彼らの口から語られるリアルな体験談は、単なる「受験のテクニック」に留まりません。
偏差値や生まれつきの頭の良さ以上に、
「自分をどうコントロールし、目標を突破するか」
という、大人のビジネスパーソンも顔負けの素晴らしい戦略に満ちていたんです……!
「誰かに言われたから」ではなく、自分で試行錯誤して編み出した、
彼らの「自分で走る仕組み(自走力)」。
わが家の中学生の娘にも、そして今まさに「子どものやる気」に悩んでいる皆さまにもぜひシェアしたい、
Akiたくさんの感動と発見をレポとして綴ります!
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1. 内申点を取るコツは「先生をちょっと感動させる」こと
高校受験では、当日の定期テストの点数だけでなく、提出物や授業態度などが評価される「内申点」が合否にめちゃくちゃ大きく影響します。
報告会の中で、ある合格者の男の子が語った言葉に、会場の保護者席がドッとどよめきました。
内申点をしっかり取るには、先生に良い意味で顔と名前を覚えられることが大切です。
だから僕は、提出物のレポートの余白は、先生が読むのが大変なくらい、自分の気づきで紙を真っ黒に埋め尽くして出していました!
笑いと共に語られたこのエピソード、実はものすごく本質を突いています。
がんばりの見える化:
「私はこの教科に、これだけの熱量を投資しています!」という強烈なアピール。
期待値をちょっと超える:
先生が想定している「これくらい書けば丸」というラインに対し、自分の言葉をプラスして120%の結果で返す。
「提出期限を守る」という最低限の約束(信用)に加え、プラスアルファの熱量を届けられる15歳。
まさに、仕事がデキる大人がやっている「相手をちょっと感動させる工夫」そのものですよね!
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2. 正解は一つじゃない!自分の特性に合わせた「マイルール」
最も感動したのは、彼らが「自分に一番合った勉強方法」を、



誰に強制されるでもなく、自ら試して見つけていたことです!
☀️ 朝型 vs 夜型:自分のエネルギーをどこに集中させるか?
「自分は朝が強いタイプだから、朝5時に起きて、脳が一番すっきりしている時間に難しい数学の応用問題を片付けていました」という子がいた一方で、
「私は朝が全然ダメなタイプ(笑)。だからその代わり、塾の自習室を夜10時の閉館ギリギリまで使い倒しました。家は誘惑が多いから、塾がお休みの日は、絶対に集中できるお気に入りの図書館に朝からこもっていました!」と語る子も。
🚲 隙間時間の「ゲーム化」活用術
部活を最後の最後まで全力で両立していた運動部の子は、通学の時間すら無駄にしません。
「学校までの毎日の道のりで、友達と英単語の問題をクイズみたいに出し合っていました。友達と一緒なら、しんどい暗記も楽しく続けられたからです」
彼らにとって、受験勉強は「親や先生にやらされる苦行」では決してありませんでした。
それは、「第一志望合格というゴールに向けて、自分という人間をどう楽しく動かすか?」を追求する、
最高にエキサイティングな攻略ゲームのようなものだったのです。



自分は朝と夜、どっちが集中できるかな?
そんなふうに、自分を一歩引いたところから冷静に見つめて、限られた24時間をどこに使えば一番ゴールに近づけるか、自分で決める。
この「自分を客観的に見る力」こそが、合格を引き寄せた本当の鍵だと感じました。
誰かに言われてイヤイヤ走るのではなく、自分でハンドルをしっかり握って、ゴールまでの地図を自分で描く。
この「自分で走る力」は、受験だけでなく、その先の長い人生をたのしく切り拓いていくための最強の武器になるはずです☆
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3. 「自分で走る子」ほど、プロの力を賢く味方につける
もう一つ、合格した先輩たちの共通点として驚いたのが、



「時間の使い方のコスト意識がめちゃくちゃシビア」だということです。
⏱️ 「15分」というタイムリミットの設定
「わからない問題を自分でじっくり調べるのも大切だけど、15分以上考えてもダメなら、正直時間がもったいない!
だからすぐ塾の先生に質問しに行って、その場で解決していました。それが一番効率的だからです」
これを聞いて、わが身を振り返って拍手を送りたくなりました(笑)。
「自分でがんばること」と「プロの力を借りること」の使い分けが、15歳にして完璧にできているのです。
自分で調べる姿勢は大切ですが、そこで立ち止まって1時間も2時間も悩み続けるのは、時間がもったいないですよね。
せっかく近くにプロの環境があるのなら、
わからないことはサクッと質問して、プロの知恵を1分で借りる!
そして、最短ルートで次のステップへ進む。
この「時間を絶対にムダにしない!」という徹底したプロ意識には、本当に感心させられました。
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おわりに:親ができる最大の「応援投資」とは?
報告会の帰り道、私はなぜか感動で胸がいっぱいになり、少し目頭が熱くなっていました。
合格した彼らは、もしかしたら元々地頭が良い子たちだったのかもしれません。
でも、それ以上に彼らを最高に輝かせていたのは、
「自分のために、自分で工夫して、自分の力で努力してきた」という、揺るぎない自律の精神でした。
親が「がんばれ」と言うのは簡単です。
でも、彼らはその一言に甘えることなく、自分の弱さをしっかり認め、それを補うための「自分専用の仕組み」を自らの手で作って合格を掴み取りました。
わが家の中学生の娘にも、いつかこんな風に「自分の人生のハンドル」を自分の手で力強く握ってほしいなと思います。
親ができること。それは、横から口を出しすぎることでなく、正解を先回りして教えてしまうことでもなく、
子どもが自分で試行錯誤できる「安心の余白」をおうちに用意して、どっしり信じて応援し続けることなのかもしれません。
受験は一つの通過点に過ぎません。
でも、受験を通して彼らが手に入れた「自分を最適化する仕組み」は、大人になってからもずっと自分を支え続ける、



一生モノの大切な財産になります☆
娘のノートもいつか、誰に言われるでもなく、自分の大好きな熱量で真っ黒に埋まる日が来るのを楽しみに待ちたいと思います。
その時、笑顔で全力で背中を押せる母でありたいからこそ、
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今夜は娘と一緒に、



どうやったら、一番ラクに、楽しく次の目標にたどり着けるかな?
と、笑顔で新しい作戦会議をしてみようと思います☆
皆さんも今夜は「勉強したの?」の代わりに、



最強の仕組み、一緒に作ってみる?
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