こんにちは、Akiです。
第1話のマインド編、第2話の戦略編とお届けしてきた転職体験記も、
Akiいよいよ最終回!
無事にまた外資系企業への転職が決まり、私は新しい門出を前に、



有給消化と1ヶ月ほどのリフレッシュ期間を設けました!
娘との時間を楽しみ、心身ともにリセットする最高の時間……
になるはずでしたが、そこで私を待ち構えていたのが、



社会保険の手続きという「見えない壁」!
▼これまでの連載はこちら
第1話:[キャリアを止める勇気と「自分ファースト」の決断]


第2話:[ブランクありの40代が外資系に選ばれた「3つの戦略」]


いざ会社という「守られた箱」から一歩外へ出ると、
これまで会社が全て代行してくれていた手続きを、自分一人で完結させなければなりません。



健康保険はどうすればいいの?



年金の切り替えはどこへ行く?



いつまでに手続きしないと無保険になっちゃうの?
ネットで調べれば調べるほど、複雑な用語と期限の山に、



リフレッシュ中のはずの頭はパンク寸前……。
そして、ようやく手続きを終えた私の元に届いた「ある通知書」を見て、
私は思わず叫びそうに…..
健康保険は「比較」が大事!家計を守る3つの選択肢
退職後の健康保険、私は深く考えずに



とりあえず一旦、国民健康保険(国保)で!
と手続きしましたが、届いた納入通知書を見て愕然。



保険料、高ッ!!
そう、国保は「前年度の年収」をベースに計算されるため、
バリバリ働いていた翌年は容赦ない金額が飛んでくるんです。
実は、退職後の保険には主に3つのルートがあり、
どれを選ぶかで年間数十万円の差が出ることも珍しくありません。
退職後の健康保険・徹底比較表(2026年度版)
| 項目 | 国民健康保険 | 任意継続 | 家族の扶養 |
| 保険料 | 前年の所得で決定 | 在職時の約2倍(全額自己負担) | 0円(無料) |
| 扶養の概念 | なし(人数分加算) | あり(何人入れても一律) | – |
| 上限設定 | 自治体により高額になることも | あり(標準報酬月額に上限) | なし(年収制限あり) |
| 手続き期限 | 退職から14日以内 | 退職から20日以内(厳守!) | 速やかに |
| こんな人に◎ | 退職後に所得が下がる人 | 扶養家族が多い・前年年収が高い | 年収が一定以下の人 |
知っておきたい「選択のヒント」
・「任意継続」は20日以内が勝負!
これは、1日でも過ぎると受理されません!
私はこの期限の短さにヒヤヒヤしました。
・扶養家族がいるなら「任意継続」が強い!
国保には「扶養」という概念がなく、家族の人数分だけ保険料が上乗せされます。
お子さんが多いご家庭は、任意継続の方が圧倒的に安くなるケースが多いです!
・自治体と健保組合、両方に電話を!
まずは「任意継続の金額を健保組合に確認」し、次に「役所で国保の概算を聞く」。
この2つの数字を並べて比べる手間が、あなたの大切なお金を守ります!
\ 未来の自分へ「安心」を仕送りしよう /



迷わず設定できるUIは、投資を『習慣』にするための最大の武器!
\ 子供の「やりたい」を、ずっと応援するために /
塾や受験、そしてその先の未来。増えていく教育資金の備えは、
「早く始めること」が一番の味方になってくれます。
楽天証券なら、普段のお買い物で貯まったポイントも教育資金の足しに。
無理のない積立で、お子さんの可能性を一緒に広げませんか?
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入社後の「脱退」までがセットです!
新しい会社に入社しても、国保は自動的に止まりません。
新しい保険証が届いたら、速やかに自治体で脱退の手続きをしてください。
これを忘れると二重払いの状態が続いてしまうため、



最後まで気を抜かずに完了させよう!
まとめ:賢く備えて、自分らしい「第2章」のスタートを!
転職という新しい門出。
ついつい「次の職場の仕事内容」ばかりに目が行きがちですが、
空白期間のお金や手続きを完璧に整えることは、
自分自身を大切に守り、プロとしてリスタートを切るための「最初の仕事」でもあります。
保険料は必ず事前にシミュレーションして、賢く選択する!
新しい会社での保険証が届いたら、即座に「旧保険の脱退」までやり抜く!
この小さな「抜け・漏れ」をなくす丁寧さは、必ず新しい職場での仕事の質にも現れます。
私自身、社会保険の手続き一つひとつに向き合うことで、



自分のキャリアを自分でコントロールしている
という実感を持ち、自信を持って初出勤の日を迎えることができました。
全3回にわたってお届けした、私の40代転職体験記。
一度キャリアを止めて娘との時間に専念する勇気も、
ランチの時間を使って細く長くご縁を繋いできた働き方も、
そして、自分の資産を守るためのお金の知識も。
すべては、これからの人生を「自分らしく」輝き続けるための大切なエッセンス!
40代・50代。
あせらず、楽しく、一歩ずつ。
新しいキャリアが、あなたとご家族の笑顔あふれるものになるよう、



心から応援しています!
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